番組内で自分の予想を発表するのは阪神メインの天王山ステークスだけなので、このブログでアップしたいと思います!
迷いました、正直、阪神メインの天王山Sよりもはるかに長い時間予想に費やしましたので、こちらを番組で発表したいところですが、オンエアでは阪神メインの方をご覧ください!
先週から始めました新・馬券「きむらのおせち」。BOX買いを重ねるというものですが、またこの買い方について詳しくは改めてブログ内で掲載したいと思います笑
青葉賞はレインフロムヘヴンとワンデイモアで!!!
人気馬と中穴の組み合わせが基本的な形のきむらのおせち。
中穴候補はこの2頭です。このレースはそもそもクラシック路線の王道を進んできた馬は出てこず、新興勢力が最後の切符を手にしてダービーへ!というトライアルなので、結構、前走1勝クラス、かつ2200m以上のレースで連対している馬がよく来ています。この中から選ぼうと思っていたアオイショーが思いのほか人気しちゃったので、相手の人気馬にはこのアオイショーを抜擢。上がり1、2位内の末脚を発揮した馬が上位に来るレースなので、東京は初ですが、全レース最速の上がりを評価します。もう一頭の人気馬は悩みに悩んでワンダフルタウンで。5ヶ月の休養明けがネック(青葉賞はここまで間隔が空いていると来にくい)ですが、毎レース上がり最速。
ルーラーシップ産駒の好相性の舞台ということを重視。キングストンボーイが一番切れ味ありそうですが、1800からの2400はきついのでは?
そして肝の中穴は前走トライアルに出走して皐月賞をスキップして臨む馬。
まずはレインフロムヘヴン。堀厩舎の一頭。石橋脩騎手がアオイショーよりこちらに乗っていること、2戦目はあのエフフォーリアに食い下がっての2着。しかも厳しい競馬で。馬場悪かった前走は度外視。この人気なら。
もう一頭はワンデイモア。こちらもディープインパクト記念7着から本番スキップ組。名門国枝厩舎、東京は2戦目で上がり最速の勝利、調教ではカレンブーケドールに食い下がる動き。この舞台はめっぽう合うトニービンの血も引いていますしね。
買い目は!!!!!
きむらのおせち
一の重 馬連BOX ②⑤⑥1618
ニの重 ワイドBOX ⑤⑥1618
三の重 ワイドBOX ⑤⑥16